ぺんてるコラボバージョンってことで、ダンシンスターオンミー衣装の希ちゃん立体化！
サンシャインすらひと段落した感のあるご時世に、この上立体物を出してくれることには感謝しかない…。
すくへす衣装のような派手さはないものの、シンプル故にかフェチズム全開の造形と完成度に溜息出る。


お顔もめっちゃ可愛い……。


流れる髪の表現やマントのディティール……後ろ姿がスゴくイイですね。




一番の見どころはおみ足ですね。間違いない。
太腿のこの……。




それにしてもちょっと、スカート短すぎませんかね……？


この後ろ姿がスゴくイイんですよね。
多段のマントと動きのある髪、腰のリボンに脚線美、と情報量も見どころも多い。
こういうのってあんまりないと思う。




はい。
ところでこのところのアルター製ラブライブのはみんなピンクパンツなんだけど、なんかこだわりでもあるんだろうか…？


イイ……。

現実的なところでは多分立体化はこれで最後になると思うんですけど、ここに来て決定版的なものが出てくれてホントにありがたい…。
魂が、浄化されるようですね…。

華やかな衣装のイメージを完全再現。ディティールの細かさは相変わらずものスゴい。
かよちんの方は若干パッツンパッツン感あって、こう……分かってるな！と言いたい。


スゴい。
何がって、ホラ……。


ネ！


お顔。
白目少なくて瞳が大きいバランスはちょっとクセがある感じですかね。
髪のディティールがかなりあっさりめだけど、バランスはいいと思う。
多分前回のえりち作ったのと同じ人なんじゃないかな。



ホントに細かく作り込まれててほれぼれする……。
爪造形がシャープに整ってるのがキャラ的にはちょっと意外。
ネイルチップかな？誰に教えてもらったんだろう…。


ホントスゴい。


花陽ちゃんと肉付きの違いを楽しもう！


しかしこれは……まぁお尻がチャームポイントって自分で言ってるしな……。


お顔は若干苦手な角度がある感じだけど、なかなか可愛い。


何より二人並べて統一感あるのが良いスね。
しかし、こうしてみると背景にも何か飾り付けたくなるなぁ…。

劇場版キービジュアルのイメージをよく捉えていると思う。
え、もう公開から五年近く経つんですか？嘘でしょ……。


しかし出来はいいけど、飾る角度はかなり限定される感じですかね。


しかもこのたなびくマントが、1/8というスケールの割に結構スペースを取るのだ……。


ソウルジェムはクリアパーツ。
塗装は全体的にまあまあって感じですね。



JCらしいスラリとした脚のラインというのもまた、いいのではないでしょうか。


優等生のGSCらしく全体的にソツのない仕上がりで、しかしそれ故にイマイチパンチ力に欠ける…。
そんな印象。


結構頑張ってると思うけど、お顔の平面感はさすがにしょうがないね。
前段のマミさんはそのお顔がちょっとイマイチでスルーしちゃいましたけどもね。でも杏子ちゃん出るなら買ってもいいかな？とは思うんだけどな。出ないのかな…。

ちょっと、お顔の出来の良さがプライズものとは思えないインンパクトだったので思わず買っていた。
たまにこういうのあるから侮れない…。



お顔だけでなく全体的に見ても服の皺やポーズに躍動感あってスゴい。



……まあ、造形のだるさ、塗装の雑さ安っぽさ、パーティングラインそのまんまな表面処理なんかはプライズらしいチープ感全開なのだが…。


でも、このお顔は、余人をもって代え難いとでも言うか……。
かなり理想的なメガほむだと思う。思わない？


平面具合もよく分かっていると言いたいバランスの良さ。
原型流用してスケールフィギュアとして作り直してくれないかなコレ…。

色々悩んだ末に一人焼肉版を買いました。
飯食う時は上着脱ぐしな。普通は。

顔は正直なんかちょっと違う感あるけど、figmaの実写モノとしてはかなりイイ方では。
身体も実写向けのディティールになってて〇。さすがMAXと言うべきなのかなコレは。
フリーイングとか他社のは、実写ネタでもアニメみたいなのっぺりしたのばっかりで結構不満だった。


店内のカキワリと焼き肉セット。
思ったよりそれらしくて笑える。


いただきます。


……ウマい。


その他メンチカツ付。
モグモグ顔が旨そうなんで、なんかこっちまでお腹すいてきた。

普通のロボ魂サイズだけど合金の重みがイイ玩具感を醸し出していて◎。
関節が金色ってデザイン的にどうかと思うけど、金属の質感があると意外と悪くないスね。


スーパードラグーンのこの、グロス仕上げがキレイで良い。パーツごとに質感分かれてるのも芸コマ感。
マーキングもうるさすぎない、ほど良い具合だと思い升。



お顔がイケメン過ぎて笑う。


…しかし、やっぱこのビームライフルの配色だけはどうかと思うのだけど…。


フルバースト。
配置の調整は少々面倒。ファンネル系の武器はどうしても飾り方が難しいよね。



タイトルバックのポーズもソレっぽく決まってGood。

栄光あるジオン公国総帥にして最高指導者たるギレン・ザビ閣下の勇ましき立ち姿を偶像にしたものである。


台座には崇高なるジオン公国の紋章が意匠として施されている。
落ち着いた色味の金色と艶のある赤色の組み合わせはジオンの志を象徴する表現と言うに相応しい。



ご尊顔。
偉大なる総帥閣下の人柄を偲ばせる忠実な造形である。
衣服の意匠も細部に至るまで妥協なく造形・塗装が施されている。


付属の交換用部品を使用することで、軍を指揮する際のような勇壮な出で立ちを再現することが可能である。
なお右手は杖を保持する交換用部品が付属する仕様となっているが、欠品であった。不敬。



あまり目にすることのない激情に満ちた表情。
我知らず畏怖の念を抱かされるような迫力である。


そんなこんな。
なお初回特典と称して総帥ブロマイド付。コレ再販とかあるんですかね…？
イラストの方はちょっと雰囲気違くない？というか、そこはかとなくガルドゴアボーマン感がある気がしてググってみたんですけど、イラスト描いてる土器手さんは劇場版マクロスプラスの原画も担当されてたみたいですね。

結局黒一色になりまんた。なんかもう考えるのも疲れちゃった。


フレームは焼鉄色でくたびれた感じにして、装甲はツヤありで新しめのコントラスト的な方向で…。
アクセントにシルバー+クリアレッドで禍々しい雰囲気を出したかったんだけど、塗料の粘度が高くてキレイに塗れなかったよ…。



頭に仕込んだミライトは結構イイ感じに馴染んでるんじゃねーの。


黒を筆塗してトップコートしたんだけどあんまりキレイにツヤが出なかったので、試しにプラ磨きクロスというのを買ってきてしこしこ磨いたら割とキレイになりました。
お手軽表面処理にもイイかもしれないこれ。


パイルバンカー。使用済み感が欲しかったのでちょっと汚し。
あと手のパーツは定番のコトブキヤワイルドハンドに交換しております。


フェイスオープン。


なんか、ツヤありにしちゃったせいか、モビルスーツというよりＡＣっぽくなってる気がする。


発光！



ｲﾝｼﾞｬﾈｰﾉ！？
ワイルドハンドがかなり効果的ですね。


ダブルアックス。



この巨体で斧振りかざして飛び回るとか怖い…。


肩には迎撃用？機関砲装備。


スラスター展開。




パイルバンカー。


ミサイルランチャーとか大砲とかガン乗せしてＡＣ分マシマシにしても面白そう。
パーツ構成がシンプルで弄りやすいし値段も安い。ンッンー良キットだなこれは。

とりあえず完成させました。
ゲート処理も合わせ目消しもなし。めんどい。


イカス悪役ヅラ。


フレームツヤあり。外装は白部分ツヤありその他ツヤ消しで。


所々見えるフレームとの質感の違いがなかなか楽しいぞ。


塗装なしで直接トップコートしたけど、こっちは結構キレイにツヤが出た。
やっぱ表面処理って大事なんやなって…。


背中に装備の盾兼ブースター？が、アームで自在に取り回しできて見栄えがいい。


あまり興味なかったので処理が雑すぎるカタナ。


ただしドリルは膝から出る。


メイン武装ドリルランス。
身長よりも長い。デカ武器はロマン…



ダインスレイヴ装填。
機能的にどういう意味があるのかはよくわからんけど。



ドリルランスは合わせ目がガッツリ出るのでちょっとおツライ。
というかこの子は今時のキットにしては結構あちこち目立つ合わせ目が出る感じですね。


個人的は鉄血ガンダムでは一番イケてると思う。
デカい得物に可動が楽しい楯。値段も安い。ンッンー良キットだなこれは。

プレバン限定品だし、もったいないからそれなりにちゃんと作った方がいいのでは？
と思ったのでデカール貼って、ウェザリング的なことも。
削ったりヤスったりは表面処理がシンドいのでやらない…。

しかし子供のころから水転写式のデカールには苦手意識が強くてどうも…。
水につけて浮くの待たないといけないので手間も時間もかかるし、簡単に千切れるし、乾いた後もベタベタ触ってるとすぐ剥がれるし、何がいいんだこんなものッ。


日頃はパパッと作れるお手軽さなんかで1/144ばっかりなんですけど、
1/100もこれはこれで細かいディティールなんかで、キャラクターモデルというよりはスケールモデル感が出て楽しいスね。
労力的には、たまに作るくらいならなんとか…。


ウェザリングマスターってシャドー表現にも使えるかなと思うんだけど、ちょっとぼかし方が難しくてなんか汚いだけみたいになった…。


キットは不死身の第四小隊仕様らしくてそれ用のデカール付いてましたが未使用。
なんかあんまりカッコよくないなって…。
あと個人的に連邦軍の量産機にはパーソナル感はない方がマスプロっぽくてらしいんじゃないかと思う。


パーツのサイズが大きいせいもあって、1/144に比べるとヒケが出てる箇所が多いなぁ、と思ったんだけど、ツヤ消し処理したらほとんど目立たなくなった。
面倒でもやっぱりそれなりに手を入れた方が見栄えは良くなるんだよな…。

ハイパーゼクター。

ノーマルカブトの方は関節が全体的にくたびれてきてます。
発売ももう三年？四年？ついこの間のような気がしていても結構前なんだよなぁ…。


装着。
なおカブトのベルトに接続用の穴はないのでベルトごと交換しております。
赤の色味がちょっとだけ違う。


ハイパーキャストオフ


ノーマルのスタイリッシュなデザインからゴツゴツイカツい感じに。
シルバー基調のカラーリングがなかなかイイと思います。
複眼の色がちょっと薄いかなーと思うけど。


ハイパークロックアップ。



各種パーツが展開して更にゴツい感じに。
ゼクターはもとより、とにかく細かいところの塗り分けがすごい。
真骨彫とかいう大げさなブランド名にも負けてない完成度…。


パーフェクトゼクター。


各種ゼクターも塗り分けスゴいし、尻尾が動いたりとか精密感が楽しいぞ。


カブトパワー
ハイパーブレード


ザビーパワー
ハイパースティング


ドレイクパワー
ハイパーシューティング


サソードパワー
ハイパースラッシュ


Maximum Rider Power


1・2・3



RiderKick




ハイパーライダーキック

とりあえずハイパー付けておけ的なネーミングセンス好き。
この羽のエフェクトの、角度で色が変わるプリズム感がめっちゃキレイ…。


AllZectorCombine

マキシマムハイパーサイクロン

ライダー史上最強と噂される必殺技。
射程距離100kmの破壊光線が触れたものすべてを原子レベルまで分解するぞ！
やりすぎ！


AllZectorCombine

マキシマムハイパータイフーン

マキシマムバスタータイフォーンって必殺技がFSSにありましたよね。


そんなハイパーカブト。
デキがいいだけじゃなくて、遊べる玩具ってやっぱり楽しいネ！ってことで写真撮ってみました。

Ｇのレコンギスタ以降刑部メカが気に入ってて、ランドマンロディに釣られてセット版買うたんですよ。
でもマロンちゃんだけ組んでこっちは放置ってのもアレだし、折角なのでちょっと作ってみました。

オルフェンズは最初の2話くらいしかみてないのでどんなキャラなのか全然わからん……。
得物やクソダサの外見を見る限りＶガンダムで野戦滑走路整備してたジェムズガンよろしくの建機ロボじゃろ。多分。


先入観で土木用のイメージがこびりついてしまっていて、汚し塗装したかったのでそんな方向性で。
ウェザリングマスターでお化粧楽しい。


足元の泥汚れ感はもっと露骨でもよかったかもしれない。
というか1/144サイズだととにかく小さいので、大げさすぎるくらいの方が目立って良さそうですな。


ホバーユニットらしい。
ヤケの表現は面白いなと思ったので、次は普通の金属系バーニアノズルとかでやってみたい。


模型用の便利ツール色々が普及して、適当に組んでお化粧するだけでそこそこ見られるものが作れる。
ありがたい時代になったもんですよホント。


しかもキット自体の方も進歩して組み立てもすごく簡単になった。
パーツ分割も合わせ目なんかほとんど表に出ないようになっているから見栄えもいい。


シールのサイズちょっと合ってなくない？
盾のグレーは塗った方が良かったね…。


得物。鍬かツルハシ的な？
どちらかというとシャベル的なものを持たせたくなりませんか？
しかしこれはさすがにちょっと肉抜き穴が目立ちすぎなので、加工しないとツラいすね。



フレームが露出してるようなデザインは見た目にもメリハリがあって、結構イイなと思いマス。
キットとしては、まあ普通…。
1/144のガンプラはガンダムAGEで一皮むけた感があったけど、それ以降は目を見張るような進化はあまりない印象なんだけどどう？


セット的には普通のゲイレールにもできるので次はそれでいこう…。
なぜか２セット注文していたのでな。
ともかく、パチ組みでサクサク作るのもいいけど、たまにはちょっと手間かけて手を入れてあげるのも楽しいですネ。

エルガイムのラスボスが満を持して登場。
金色の塗装が予想外の美しさでテンションアップ！


お顔。
こちらもシャープでいい出来…。
アップで見ると塗装のはみ出しがちょっと気になりますかね。


レプリカのオージェと並べるとこう。
似ているようで結構違う。黄金の色味の違いもまたヨシ…。

オージェの上半身をそのまま移植したことになってたと思うんだけど、左肩のバインダーとかデザインがちょっと違うんですね。
右肩はマクトミンが勝手に持ってっちゃったので残ってたブラッドテンプル使ったって設定好き。


ミラージュ…もといポセイダルマークのスタンド付き。
これは嬉しいオマケ！
Ｂテンプル期待しちゃうよなぁ？


ランダムスレート展開。
シンプルな後ろ姿もまた良い…。


オージと言えば鎌セイバー。



何故かヌーベルディザードに付いてた最終戦風背景ボードを使う。
これはイイですねぇ！

バイオリレーションシステムで無限のパワーッ！
とか、すごいラスボスオーラあったけど、最終的に痴話喧嘩で敗北した感があるし、13人衆からはあんまり相手にされてなくて、目をかけてたギャブレーもダバ側に付いちゃうしで、ちょっと情けないおっさんの印象があります。
アマンダラ＝カマンダラって、名前のインパクトは一生忘れないだろうな、と思うけど。


このシリーズは成型色のチープさだけが残念ポイントなんだけど、これは全塗装で質感も予想以上に良くて、毎回このクオリティで出してくれればいいのに…と思うほど。
……最近展開遅いけど。

サンプル出てたガイラムはいつになりますかね？
俺のアトールは？

リトルアーモリーfigma二人目。
イラストのイメージからすると、デフォの表情からしてちょっとキリッとしすぎてる気がする。
でも、構造や造形に色々課題のあった第一弾から色々改良されていて、まだ物足りないところがあるにしてもなかなか好印象ですぞ。


付属のMk18。
オプションがん乗せで、メッチャ重そう。
ただの色変えだったM4と違って新規パーツ増し増し。しかも成型もこなれていて前作付属のM4と比べると圧倒的に組みやすくて、オプションとしては◎。
多々買い勢には単品でも出せや、って意見はありそうだけど。
…しかしこれ、スイッチユニットは左側に付けるのが正しかったのでは？(組み間違い)


腕の付け根関節に引き出し機構が追加されていて、武器は格段に構えやすくなっております。
とは言え、ベストやらなんやら干渉して相変わらずスコープを覗くような姿勢は取りづらくて…ジョンウィックみたいになった。


靴底までモールド入ってるのはいいんだけど、おかげで安定感がイマイチ…。
スカートは軟質度が上がってポーズが取りやすくなった、が、分割はサイドで良かったんじゃないかなぁ。


フラッシュライト付ハンドガン…は、なんだろう。SIGかしら？



こっちは正面の構えもまあまあいける感じ。


リローディング！
手首のサイズが銃のグリップに合ってなくて、しっかり保持できないのが特に残念ポイントかな。


朝戸さんと。
売り上げ好調なのかシリーズ展開も安定しているし、figmaも次に二人控えているし、この調子でどんどん増えてほしい。
クオリティも段々に上がってきている感じがあるので、先が楽しみなシリーズですな。